2016年10月25日火曜日

外国産金魚の転覆

自宅の青蝶尾一匹、バルーンオランダ三匹
こいつ等は、全て外国産の金魚達で屋外飼育だ。
9月頃やってきた。

水温が10度を切ると途端に浮き出す。
今朝は、5度だったがやっぱり浮いた。

昼前に水槽にヒーターを15度に設定してドボンした。
ついでに少し充血していた黒青竜もドボン。
勝美商店殿のコンディショナーを一通り規定量投入。

ひっくり返っていた蝶尾は直ぐに良くなった。
バルーンオランダ達もながーい糞を出して調子は良いようだ。

単純に水温に耐えられないみたいだ。
既に青水だったから青水は転覆防止にはならない。
が、転覆した時に糞が出やすくなる効果が抜群にあるようだ。
昼過ぎには糞だらけになってしまった。
餌にボストーク2をあげてみた。
無茶苦茶食いつきが良い。
今後は、これ一本で行こう。

このまま春までヒーター飼育になるのだろうか。
今後、どうやって日本の気候に慣らすのか悩む。


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